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文化会館市民ロビー、ホワイエには、地域に伝わる料理を歳時記風に紹介した長さ約16bの壮大な「常陸の国食文化絵巻」が登場。大豆とちりめんじゃこで炊きあげた「青御前めし」や「からこ汁」など、古くから茨城地方に伝わる郷土料理を季節ごとに分かりやすく紹介。ほかにも趣向をこらした企画が盛りだくさん。 同会館東側野外広場では、干しイモ販売や常陸牛、一口アワビなどの試食や販売も。「ひたちなかうまいもん市場」では、1日がカニなど海の幸たっぷりの荒浜鍋(200円)、2日は、蕎麦すいとん(100円)、3日はアンコウ鍋(100円)が日替わりで楽しめる。 大ホールでは、1日午前10時から、茨城の食フォーラム「昔〜現在〜未来の食とは」というテーマで、鈴木誉志男さんをはじめとする有識者5人のパネルディスカッションが開かれる。 ![]() 同日午後1時30分からは、料理評論家の服部幸應さんが「食育のすすめ〜大切なものを失った日本人」をテーマに講演する。2日は「フラフェスティバル」、3日は「吟詠剣詩舞」「民謡民芸秋祭り」と目白押し。 ![]() コミュニティー棟では2、3の両日、食の安全や食育などに関する講習会が開かれ(計4回)、催しの広場では3日間通して、創作太鼓、ジャズ演奏などのアトラクションが行われる。 また、今回同市オリジナル「ほげほげ弁当」がお目見えする。ほげほげは茨城の方言で「たくさん」という意味。常陸牛、那珂湊産鮭、レンコンなど常陸の国の恵みがたっぷり入っており、弁当箱はリサイクル可能。 同市教育委員会文化課の飯塚壮司課長は、「食のモラルやマナーが乱れ、いただきますなどのあいさつができない人が増えています。この機会に、食のあり方を一緒に考え、『食の安全』、『食育』も楽しく学びましょう。多数のボランティアの協力もあり、どの日に来ても楽しめます。ぜひおなかを空かせてきてください」と祭典の魅力をアピール。「エコバッグ持参でおでかけください」とエコへの協力も呼びかける。祭典中は無料シャトルバスを運行。
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