水戸「百合が丘ニュータウン」の魅力に迫る
 
毎日の生活に便利な施設充実
 百合が丘ニュータウンは、「緑に囲まれた暮らしやすい環境」「団地景観への配慮」「生活の安全性と利便性」などをテーマに、県公社が開発に着手。当時、旧常澄村地区は水戸などの都市部における通勤圏として、人口の増加が見込まれていた。
 電線を地下に埋設し、景観に気を配った街並み。街の基本構想は「エコロジカルプランニング」だ。「水」と「生態」と「微気象」など地域自然の特性を知り、共生する。自然を楽しむ人間本来の居住空間を生み出すことをコンセプトとしている。その象徴といえる「環境共生街区団地内公園」は、住む人にとって理想の自然公園だろう。

 さらに、敷地平均約80坪の住空間が、住人にゆとりある暮らしを与えている。幼稚園や小学校などの教育施設に、総合病院やクリニックモール(小児科・歯科など)といった医療施設、ショッピングセンターを完備し、毎日の生活に便利な住環境も魅力。主要道の国道6号に近く、車でJR常磐線・水戸駅まで約15分。例えばレジャーも、大洗海岸まで約15分と、交通アクセスがいい。


各社の分譲住宅も販売中

 区画によっては分譲住宅も販売中。地元ビルダーの積豊建設や棟匠をはじめ、大和ハウス工業やトヨタホーム茨城ほか、ハウスメーカーが名を連ねる。各社とも間取りはもちろん、オール電化仕様を取り入れており、機能性十分。現代の生活に適した住宅を提案している。外観はそれぞれに趣があるが、街並みとの調和が統一感を生んでいる。

 これまで、県内約130カ所余りの宅地分譲事業に携わってきた同公社。「百合が丘はその集大成と言えます。たくさんの人に住んでもらいたい」と話す。現地の販売センターは、土・日曜日午前9時から午後5時まで受け付け。ぜひ一度、訪れてみてはどうだろう。マイホームの夢が描けるかもしれない。
フリーダイヤル0120・574186 (県住宅供給公社)


 「百合が丘ニュータウン」概要

 ▽所在地=茨城県水戸市百合が丘町1番ほか
 ▽計画面積=約53f
 ▽計画戸数=約745戸
 ▽施設=道路:アスファルト舗装および一部ブロック舗装 (幅員6b〜16b)、
     給水:水戸市上水道、
     排水:汚水 (公共下水道) ・雨水 (調整池)、
     ガス:簡易ガス (集中プロパンガス)、
     公園:児童公園・近隣公園、
     その他:集会場・ゴミ集積所(コーナーパーク内設置)、センター施設(商業施設など)、
     電力・電話・テレビ:一部の区画を除き地中化 (テレビは集合アンテナにより共同受信)
 ▽教育=★幼稚園:水戸市立稲荷第二幼稚園 (団地内)
     ★小学校:水戸市立稲荷第二小学校 (団地内)
     ★中学校:水戸市立常澄中学校 (約5`)