器に収まらないおいしさをお届けします

あああ

いばらきの地魚取扱店を 認証ノボリを掲げて消費者にPR
 「いばらきの地魚取扱店」の制度は2007年2月スタート。県内146店舗が認証されている(4月1日現在)。ロゴマークの入ったノボリを掲げ、消費者にPRしている。
 認証基準は、茨城の地魚が▽年間魚介類取扱量のうち3割以上を占める▽販売にあたり常設専用スペースを設けている▽主食材として使用するメニューを常時3種類以上提供している―の3つ。対象は、県内の小売店、飲食店、旅館など。


季節に合わせて旬な魚も選定 正真正銘、鮮度抜群の地魚を
 県は、各季節に水揚げされる代表的な漁介類を「いばらきの旬な魚」として選定している。春はハマグリ、夏はカツオ、秋はヒラメ、冬はもちろんアンコウ。さらに、淡水魚としてワカサギが選ばれている。ちなみに、県の魚はヒラメ。
 「茨城の漁業関係者が額に汗して取ってきた正真正銘の鮮度抜群の地魚を、認証店で味わってみてください」といばらきの地魚取扱店認証委員会事務局。
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 029・301・4070(県農林水産部漁政課企画調整担当)  029・224・5151(いばらきの地魚取扱店認証委員会事務局)
 
認証店詳細は http://www.pref.ibaraki.jp/nourin/gyosei/gyoseika.htm








 創業55年の老舗。那珂湊漁港で水揚げされた地魚を提供し続け、「いばらきの地魚取扱店」にも制度スタート時から認証を受けている。
 毎朝、那珂湊の市場で新鮮な旬の地魚をセリ落とし、その日のうちに「器に収まらない」ほどのおいしさに仕上げ、魚好きたちの口へ。取れたての地魚をふんだんに使った会席料理が人気で、「県外から訪れるお客さんも多いんですよ」と若女将の萩谷潤子さん。着物姿が艶やかだ。
 「認定証やのぼりがあることで、安全性や品質を明確に示すことができます。この制度を多くの人に知ってほしい」
若女将のおすすめメニューは「地魚磯料理づくし」。お造り、焼き物、煮物、揚げ物、かわり鉢、地魚寿司の6品すべて那珂湊漁港直送。6300円。
 「お客様の身になってのサービスを心掛けています。喜んでいただくことが一番。旬の新鮮な地魚を心ゆくまで味わってください」