
▽取材協力=茨城キリスト教大学
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国境を越えて育んだ友情は終わらない
サークルメンバーの鵜沢さん、棯さん、佐藤さん(左から)
言葉は違えども同年代の留学生たちと話すことで積極性が出てきた棯知世さんは、子供の頃から英会話が大好きで、英語を学ぶ環境が整っている同大に入学。「キャンパス内でこのような国際交流ができるので、入学して本当によかった」と話し、英語教師の夢に向かって進んでいる。
昨年春、オクラホマに1カ月のホームステイを経験し、現地でケイシーとケーラと友達になった佐藤浩子さんは「現地学生とのルームシェアは大切な思い出で、友達の輪が広がりました。文化や習慣に直に触れたことは今後の自分にとって大きい」と表情は明るい。将来は米国で日本の文化を伝えたいそうだ。 3人はキャンパスで知り合った留学生たちとメールや手紙でやりとりを続ける。国境を越えて芽生えた友情は決して終わることはない。東海林宏司助教授は「英語は教室で学ぶことだけでは図れないものであり、授業と授業以外の境目がない国際交流こそ、学生たちにとって将来プラスになる」と話す。同大のキャンパスから始まる国際交流。人と人との関わりを尊重し、大切な何かを得られるチャンスだと思う。 |