| ひたちなかファッションモールをプロデュースする岩坪敏和さんに聞く |
同モールを手がけるのは、 2000年、 東京・南青山に商業施設 「ラ・プラース南青山」
をオープンさせた、 商業空間プロデュース会社 「ラ・プラース」 会長の岩坪敏和さん
(55)。 自ら手がけた 「ラ・プラース南青山」 は、 高層ビルが建ち並ぶ青山に、
あえて2階建ての建物を登場させる大胆な発想で話題を集めた。 岩坪さんに、
ひたちなかファッションモールへの意気込みや思いをインタビューした。
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―どのようなショッピングモールをつくっていきたいですか
岩坪 茨城は3世代家族が最も多い県。 そういった状況で、 お母さんが家族全員を連れて行くような施設をコンセプトとしたい。 当初のプレス発表から 「アウトレット」 のイメージが先行していますが、 単にアウトレットだけでなく、 ショッピングの複合型施設をつくっていきたい。 そして 「衣・食・住・遊」 を充実させ、 一日中いられるようなスポットを実現します。 商圏は約50`に設定し、 遠くから来てもらっても満足できるような施設を目指します。 |
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―隣接するホームセンター 「ジョイフル本田」 との違いは
岩坪 (ジョイフル本田になかった) ファッションを融合し、「ないものはない」を目標に、ワンランク上の品ぞろえとファッションのジョイフル本田を目指したい。さらに「ホームセンター=男性」
というイメージを払しょくし、「女性誌で紹介された服がそこにある」ショップ展開をしていきます。
―具体的に現時点で考えているアイデアはありますか
岩坪 エントランス近くに設置した階段を使ったファッション&トークショーなど、楽しめるイベントも企画していきたいと考えています。
―読者に一言
岩坪 私は茨城に住み、青山で働いていて両方の良さを知っています。茨城の人が、本当に必要としているものを精魂込めてつくっていきたい。 |