水戸を中心とした生活情報誌。お店案内等。

メインメニュー
ホーム
水戸市とは!?
水戸の歴史
え!?あの人も。水戸の有名人
水戸といえば!
豆知識。水戸の発祥のものとは!?
ぜひ一度は食べたい人気店

白鳥を見に行こう
マナーを守って癒し&和み気分

PHOTO1

吐く息も白くなり、ひんやりとした空気がきりりと肌を引き締めるこの時期、冬の風物詩でもある白鳥の姿を3月まで見ることができる。美しく優雅に湖面にたたずむ白鳥たち。シベリアから飛来し、県内各所で見られるその姿は、わたしたちの心を和ませてくれる。冬の自然に触れながら、たくさんの白鳥が訪れている自然スポットに行ってみよう。

白鳥は一般的にはシベリアに生息し、秋ごろになると餌を求めて北海道に集結。さらに南下してくるといわれている。越冬の間に近くの湖や沼を行き来しているので、その日の天候などによって飛来数も違う。3月中旬ごろにシベリアへと戻っていく。

白鳥は用心深いが、一度安全と知ると警戒心を解くという。家族単位で行動を共にする。好きな食べ物は、アマモやアシなどの沼に生えている植物の茎や根で、麦やパンくずなども好む。
日本に飛来してくる種類は、オオハクチョウやコハクチョウ、アメリカコハクチョウ、コブハクチョウなど。オオハクチョウの場合、体長140cmで体重約10kg、翼を広げると2m以上に。外見からはオスとメスの区別は分からない。寿命(飼育した場合)は約20〜30年といわれる。



主な白鳥の飛来スポット
●古徳沼(瓜連町古徳)
(昨年度最高飛来数105羽)
1966年の冬に初めて姿を現す。カモやキンクロハジロ、カイツブリなど10数種類の水鳥が生息し、野鳥の観察地としても有名。周囲は自然が多く残っているので、県内外のカメラマンも多く訪れる。餌付け時間は日に3回
【アクセス】常磐道那珂ICから国道118号経由で約15分
問い合わせTEL029・296・1111(瓜連町観光協会)
●一ノ関池(那珂町福田)
(同145羽)
那珂町役場の目の前にある、ため池親水公園内。早朝や夕方に多くの白鳥を見ることができる。町の白鳥保護員が白鳥の病気やけがの把握、保護や見物人に関する対応を行っている。
【アクセス】常磐道那珂ICから東へ約5分
問い合わせTEL029・298・1111(那珂町経済課)
●菅生沼(岩井市大崎)
(同317羽)
県自然博物館のすぐそば。南北に5km、東西に約数百km続く細長い沼。水辺にはヨシの群落や湿地特有の樹木が多い。野鳥と野草が豊富に見られ、自然観察ポイントとしても人気が高い。 【アクセス】常磐道谷和原ICから約20分
問い合わせTEL0297・38・2000(県自然博物館)

●大塚池(水戸市大塚町)
(同315羽)
大塚公園内にあり、細長い池の随所に白鳥が見られる。池の周囲に遊歩道や木橋があるので、散歩をしながら眺めるのも最適。
【アクセス】国道50号と50号バイパスの合流地点の近く。
問い合わせTEL029・244・2888(水戸市公園協会)
●北浦(潮来市水原)
(同56羽)
千数百年前の常陸風土記には「白鳥の里」と記されていたという場所。現在も水鳥たちの憩いの場として、コブハクチョウなどが訪れる。
【アクセス】東関東自動車道潮来ICから北へ約10分。かんぽの宿潮来の近く。
問い合わせTEL0299・63・1111(潮来市観光課)
●池花池(美野里町部室)
(同40羽)
夏は白くてかれんなヒツジ草が池を彩る。冬はオオハクチョウやコハクチョウの姿が見られる。 【アクセス】常磐道岩間ICから石岡常北線で約15分。
問い合わせTEL0299・48・1111(美野里町産業課)
●雷池(ひたちなか市西大島3丁目)
(同60羽)
市街地にある大島公園内の雷池に毎年飛来してくる。遊戯施設もあり、市民の憩いの場になっている。
【アクセス】北関東自動車道ひたち海浜公園ICから昭和通り、大島陸橋右手方面へ。
問い合わせTEL029・273・0111(ひたちなか市商工観光課)
神経質な白鳥を大声などで驚かさないこと。
パンなどを持参して自由に与えられるところも多いが、
ゴミなどはきちんと持ち帰るなどのマナーを忘れずに。


PHOTO2



PAGE TOP