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水戸の歴史

水戸の由来は室町時代初期(1400年ごろ)の文献に登場したものが最初とされます。那珂川と千波湖との間に突き出した台地の先端という地形から”みと”または、”みなと”と呼ばれていたようです。
水戸が歴史の表舞台に登場するのは戦国時代ごろからです。戦国大名の佐竹義宣が居城を築くも、関が原の合戦後に江戸幕府により秋田へ転封されます。その後、徳川家康の11男の徳川頼房が入城し、以降、水戸徳川として明治を迎えるまで代々藩主を勤めました。特に有名なのは初代の頼房の次男である徳川光圀です。時代劇の水戸黄門のモデルとされる人物です。他にも藩校弘道館を創設した第9代徳川斉昭、その子である徳川慶喜。斉昭も慶喜も幕末の歴史には必ず登場する有名な人物です。水戸はまさに江戸の歴史を象徴する人物が活躍した街です。明治維新後は1871年8月29日に廃藩置県により茨城県に属し、水戸は県庁所在地となりました。1889年4月1日市制施行により水戸市となります。人口約25,000人。日本で最初に市制施行した31市の中の一市となります。2001年特例市へ移行しています。

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